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	<title>シニア層 | 森が木を見ています。</title>
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	<description>毎月1000人以上と接する現場で、一人一人の顔を見て、発言を聞きながら、思いついたこと、気づいたことなどをつらつら書いています。森も見て、木も見てます。</description>
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		<title>頑固になるということ</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2017/08/28/23</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Aug 2017 09:46:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シニア層]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「年を取って頑固になった」 「年を取って丸くなった」 どちらもよく聞くフレーズだが、意味は正反対も正反対。一体どちらなのだろうかと、悩んでしまう。 多くのシニアを見てきて、年を取って丸くなるのは40代から60歳代前半まで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/28/23">頑固になるということ</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「年を取って頑固になった」<br />
「年を取って丸くなった」</p>
<p>どちらもよく聞くフレーズだが、意味は正反対も正反対。一体どちらなのだろうかと、悩んでしまう。</p>
<p>多くのシニアを見てきて、年を取って丸くなるのは40代から60歳代前半までではないかと思っている。<br />
年を取ることで、怒ったり、興奮したりするエネルギーが減ってきているのではないだろうか。</p>
<p>一方の、年を取って頑固になった、について。<br />
これは、思うことが多い。そこで、年寄り特有の頑固さ、は、何から出てくるのだろうとずっと考えていた。</p>
<p>頑固ではない人と、頑固な人の差はなんだろう。<br />
（自己申告で頑固だという人もいるし、そうでない人もいるが、今回はあくまでも私の目で見た客観的な判断で）</p>
<p>仮説として、会社員時代、または、他人とのコミュニケーションがあった時代に、どれだけ異文化・異分野など、自分と異なる人間と会えたかどうかが、シニアになったときの頭の柔らかさを決めるのではないか。</p>
<p>頑固、というのは、自分の物差しで他人や世間を図ろうとする人である。<br />
その物差し自体が、正しいスケールじゃないとしても、頑としてそれ以外の手段を譲らない人を、私は頑固だと思っている。</p>
<p>大人になって頑固になるのは、自分の経験で物事を図ろうとするからだ。<br />
つまり、自分の知らない・見たことがない世界は存在しないことを前提に人と接するので、頑固だと思われるのではないだろうか。<br />
知らない世界は存在しない、だから、「あるわけない」から、受け入れない。</p>
<p>若者は、知らない世界があることをなんとなく知っているし、若いのだから、知らなくて当然の世界がたくさんあることに気づいている。<br />
もし、知らない世界の話を聞いたとしても、「ほうほう、そういう世界もあるのか」となる。</p>
<p>年を取ると、分の定規にこだわるというか、自分の定規をしっかりと持ったらその物差しで測ろうとする。<br />
新しい物差しが持ってこられると自分の物差しが使えなくなるので動揺して頑固になるのではないだろうか。</p>
<p>年を取ることは、経験を重ねることだ。<br />
しかし、その経験の質は人によって違う。<br />
よって、年を取っている＝経験があるというのは、話が違う。</p>
<p>昔の「年の功」という言葉は、生かすも殺すも、シニア自身であり、それは、若い頃からの積み重ねだ。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/28/23">頑固になるということ</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>戦争の話</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2017/08/16/15</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Aug 2017 02:34:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シニア層]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>当社はシルバー層との付き合いも多く、私は今までに、いろいろな方に戦争の話を聞いた。 兵隊だった方、疎開していた方、満州で育った方などなど。 もう何年も前の話なので、私の記憶から抜け落ちている部分もあり、不確かなこともある [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/16/15">戦争の話</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>当社はシルバー層との付き合いも多く、私は今までに、いろいろな方に戦争の話を聞いた。<br />
兵隊だった方、疎開していた方、満州で育った方などなど。</p>
<p>もう何年も前の話なので、私の記憶から抜け落ちている部分もあり、不確かなこともあると思うが、印象に残った話だけ記録にとどめておこう。</p>
<h2>海軍のパイロットだったAさん</h2>
<p>今はお亡くなりになったAさんは、海軍兵学校出身のパイロットだった。<br />
Aさんとは気があって、よく一緒に呑んでいた。<br />
呑みながらの話のほとんどは戦争の話だった。</p>
<p>「陸軍のやつは堅苦しくてね。海軍のやつはもう少しおおらかだったよ」<br />
と、海軍を懐かしむAさん。</p>
<p>海軍の同窓会があるととても楽しそうにお話ししていた。</p>
<p>印象的だったのは、特攻の話。</p>
<p>「特攻の話が出たときは馬鹿かと思ったよ。無駄だよね。最初に選ばれたやつ、できるやつだったんだけど、たまたまその話が出ていたときに上官の目の前を通って、おまえやれと。最初から下の人がやると反感を買うから、上から行けと言うことで選ばれたんだ」</p>
<p>「俺が指名されたら日本は終わりだなって思っていた。まともに飛行機乗れるやつがいなくなる、ってコトだからね。」</p>
<p>「でも、指名されたんだよ。数日後とかだったかな（記憶不確か）。ビールもらって。これがうまいのなんのって。<br />
そのとき、すごい嫌いな犬がいて、すごい仲悪くてさ。俺を見てキャンキャン吠えるし、俺もあいつが嫌いだった。なのに、その日は、すり寄ってきて、俺もあいつかわいいなって。」</p>
<p>「その後、特攻に出るレベルの戦局じゃなくなって、特攻の話がなくなって、パイロットとしてまた戦闘に出たんだけど、そしたらその犬、かわいくないのな！大嫌いなことをを思い出したよ。あのときだけだね、なんか、通じ合ったんだろうね」</p>
<p>「終戦の日は、イギリスのパイロットと打ち合いしていてさ。終戦って知らなかったから打ちまくるわけよ。でも打ち落とされて、河川敷に不時着して。これだけは盗まれちゃいけないと思って○○（私の記憶不明）だけ持ち出して走ったら、なんと終戦だったという。びっくりしたよ」</p>
<p>Aさんは本当に豪快な方で、戦争の話だけではなく、いろいろな話すべてが面白かった。<br />
戦争を知る人がいなくなるのは、当然の話だからこそ（新しい戦争の話などしたくない）記録をすることは重要だ。</p>
<p>私の記憶間違えの部分もあるかもしれない。だが、そういう話もあった、という記録。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/16/15">戦争の話</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>シニアなう</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2017/08/15/9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 07:32:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シニア層]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>会社のブログを「公式」にしてから、なんとなくスーツ着用の気分になってしまい、書くときのテンションが落ちてしまった。 そして、いま、新しくブログを立ち上げ、「一般の生活」で見えていること、気になっていることなどをつらつら書 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/15/9">シニアなう</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>会社のブログを「公式」にしてから、なんとなくスーツ着用の気分になってしまい、書くときのテンションが落ちてしまった。<br />
そして、いま、新しくブログを立ち上げ、「一般の生活」で見えていること、気になっていることなどをつらつら書こうと思う。その「一般」は、あなたの知っている世界かもしれないし、あなたの知らない世界かもしれない。しかし、そういう世界があると言うことを知ることが、現在のSNSなどによって同類の人ばかりが集まるようになった社会においては存在意義があるのではないかと思っている。</p>
<p>弊社と言えば、「シニア」であるからこそ、シニアなう、を今日はちょっと書いてみよう。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">いまどきシニアってどうよ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">パワーが弱いシニア層に</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">いまどきシニアってどうよ</span></h2>
<p>会社を設立して14年になり、昔より「シニア」が難しいと感じている。<br />
それは、マーケットが複雑になった、というよりも、母集団が大きく、意見が通りやすかった団塊世代が会社勤めを終了し、少し声が小さくなったために、聞こえにくくなっているせいかもしれない。</p>
<p>また、団塊世代をシニアとすると、「シニア」が年を取り過ぎた。<br />
10年前は、団塊世代が60歳前のプレシニアであり、元気で、現役だった。<br />
母数も多いことから、シニア世代という言葉が、新しい時代を作るようにキラキラしていた。</p>
<p>今のシニアはどうだろうか？</p>
<p>団塊世代によって、良くも悪くも、シニア世代の見本ができた。<br />
それをみて、「ああなりたい」「ああなりたくない」など、客観的な評価ができるようになっている。<br />
つまり、自分でシニア世代を開拓するのではなく、<br />
想像できるシニア世代を過ごすのである。</p>
<p>そう、今のシニア世代は、しらけ世代に突入している。<br />
ここ数年、「シニア層」のパワーが落ちているのを感じている。<br />
加齢による衰えというのは、15年前も変わらないが<br />
代替製品が多いため、諦めるのが早くなっている気がする。</p>
<p>以前は、コレを使いこなしてやる！でも、うまく使えない！とフラストレーションをためる「シニア」が散見していたが、最近は「難しい、じゃあ他のを使おう」というようになっている。</p>
<p>世代がそうだ、というのではなく、恵まれている時代だからそうなるようにできている。<br />
となると、パワー不足を感じるのだ。<br />
10年以上シニア層を観察し続けて、<br />
パワーのあったシルバー層が老人ホームに移動し始め、<br />
シニアがシルバーになり、プレシニアがシニアになり･･･<br />
今、シニア層のパワーが弱い。</p>
<h3><span id="toc2">パワーが弱いシニア層に</span></h3>
<p>個人のパワー、とは、欲求から解決法を生み出す力だと思う。<br />
今は、面白いことがあったら飛びつくパワーはあるが、新しいことを開拓するパワーは落ちてきている気がする。</p>
<p>だから、今時シニア層を対象に展開をするのであれば、話題になること、面白いこと、難しくなくて楽しいことを提供し続ける必要がある。</p>
<p>ちなみに、弊社は、シニア層ももちろんチェックはしているが、比重を3,40代に移しつつある。<br />
それは、自分がシニア世代に近づいてきたからかもしれないと思っているが、それはまた機会があればいずれ書いてみよう。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2017/08/15/9">シニアなう</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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