ユーザーを知ってから改善が始まる。
A君という男の子がいる。イイヒトである。
彼は今、モテたくてたまらない。
彼の今の原動力は「モテ」である。
だから、最近彼は頑張って、出会えるような場所に行こうとしている。
だが、残念なことに、モテない ...
私とあなたは見えているものが違う
昔の話。
とても素敵な男性がいた。
遠くから見てカッコイイナーって観察していた。
ある日、近くで話す機会があり
ニコッと爽やかに笑った彼の笑顔に私は釘付けになった。
歯石がひどかった。 ...
ユーザーの当たり前を観察する
生きていると、いろいろな「当たり前」が蓄積する。
たとえば、私は、Googleの検索結果の上位に出ているものがだと知っている。
当然のごとく、だと思っている。
そして、そのの裏には、主がお金を払っているという事 ...
ユーザーの普通
私は、一ユーザーとして、ユーザーが大好きである。
ユーザー、という言い方はおかしいな、
利用者であり、人である。
色々な人がいるから、毎日人に会うだけでとても楽しい。
ユーザーのそばにいないと
ニュースは人が作る、ということ。
8月の終わり、日経新聞の夕刊に弊社運営パソコン教室が掲載された。
「スマートフォン、シニアも夢中」である。
民主党代表戦の中、3版までは写真付きで掲載された。(ありがとうございます)
12月にスマートフォン講座 ...