使える、という一般論のナゾ
使える、という指標はとても難しい。
たとえば、どうにかこうにか、作業がすべてできる。
(たとえば、アプリから旅行の予約ができる等)
これは、達成度としては、「使えた」ことになるのだろう。
では、なにができたら、
「パソコン」や「インターネット」を使えるになるのだろう。
弊社には月々130名くらいの方がいらしていて
その「使える」は千差万別だ。
「使える」の目標値も、現状も
しっかり聞きださないと解らない。
さらに、提供者側の「ユーザーは使える」とも、大きく乖離している。
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