販促会議12月号におけるサイバーエージェント箸尾氏の弊社記事転載について

販促会議12月号(2005年11月1日発売)公開 これがプロの企画書だ!
サイバーエージェント 広告事業本部クリエイティブDiv作成(P105-)にて掲載されました「シニア世代をターゲットにした旅行情報サイトウェブプロモーション提案」について、一部弊社が弊社ウェブサイトで掲載している調査結果の無断転載がございましたので、該当記事について販促会議を有する株式会社宣伝会議に対し申し入れを行いました。
該当雑誌URL

弊社の記事(2004年12月掲載)

文言の一致する場所
1)「インターネットの普及が急速に進み、今やウェブサイトは自宅から企業やサービスの情報が得られる重要な窓口となっています。
ここ数年では、50代~70代のシニア・シルバー層のインターネット利用者も増え、利用者の増加とともにウェブサイトの重要性も増しています。しかし、従来、企業のウェブサイトは、主に若者が対象とした作りとなっており、シニア・シルバー層には「見づらい、使いづらい」ものとなっているのが現状です。」
2)ウェブサイト四カ条
今回、この記事に対しサイバーエージェント様から転載の許可を求める連絡は頂いておりません。
また該当記事と弊社は無関係であり、掲載の連絡も頂いておりません。
今後、どのような経緯で無断転載に至ったのかを追求していく所存です。

コメント

  1. Kazabana より:

    社長のブログにトラックバック打たないのですか?
    打つと打たないとでは大違いだと思いますが。
    渋谷ではたらく社長のblog

  2. モリマミコ より:

    アドバイスありがとうございます。
    とりあえず、心の底からあきれて怒っているのは事実ですが、CA社の対応如何によってトラックバックをあらためて打たせていただこうかと思います。(その上、現状特に対応する記事が藤田社長のところになかったので。というのが甘いんでしょうかね?)
    また、CA社様にご要請頂きましたお名前の削除の件ですが週明けまで考えさせてください。
    宜しくお願いいたします。

  3. Kazabana より:

    名前の削除の要請がCA社から来ているのですか?私が言うのもお門違いかもしれませんが、既に雑誌に名前が載ってしまっているのであればそれは無意味だと思いますし、今になってブログの記事から削除するのはCA社にとっても立ち回りにくい状況を作ってしまうように思えます。悪意の第三者があること無い事勝手に書くことにも繋がりかねないのではないでしょうか?(例えば担当者の名前を書き換えて2chあたりに転載されたり、とか。)仮に仕事上CA社との繋がりがあったとしても、くさいものにはフタをする式のやり方はかえって混乱を招きかねないでしょう。
    CA社もモリさんも一旦公の場に情報を出した以上、其の責任は負うべきですし、また出した情報を消さないことは無意味な混乱を抑止することにも繋がるはずです。

  4. モリマミコ より:

    Kazabanaさま
    アドバイス有難うございます。
    アドバイスを活かしながら色々検討させていただきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

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