シニア向けのオークション

今日の実感。
死が現実になると、物の処分のためにオークションに興味を持つ。
そして、オークション(時代)に期待する。

今の80歳くらいだと、「お宝」保有率が意外と高い。
そのお宝は「ご本人たちがお宝だと思っている」ものが多いのが難点だが。
#ものより思い出~Priceless.
本日いらしたGさん。
お宝を整理して売ってしまいたい。持っていらしたメモにはヤフーオークション、とか「アマゾン」と書いてある。
しかし、残念なことに1人では登録が出来ない。(さらに、ヤフオクをするにはクレジットカードを持っていない・・)


売りたいものがたくさんある。
最近、この手の申し込みが多くなってきた。
しかし、オークションサイトは難しすぎるし、若すぎる。
高齢化社会を迎えた現在、これからそういう需要は大きくなるだろう。
団塊世代だけじゃない、現実的なそういうビジネスもありだ。