躊躇する

新しいものが好きなシニア。
本当は、刺激がほしいのです。
刺激が人を若くする。だから、私はシニア・シルバー層になっても心をときめかすような恋愛をすべきだと言っているのですが。
なのに、新しいことに躊躇する。心は躊躇していないのに。
シニア層の法則は現在・・・・がんばって作っているふりをしていますが(笑)、実は、ここにも法則がある。
新しいものは好き、出来る限り使いたいと思っている。作りたいと思っている。
でも、やれない。
なぜ?


ブログを薦める。熱病に浮かされたように作る。
でも、はじめるまではものすごく時間が長い。「無理」「できない」
そこで、とあるキーワード。
共感のキーワードを、まるでテクマクマヤコンのように唱えてみる。
するとはじまる。
はじまると、今まで何をしていたんだろうというくらいはまる。
どうして、世の中の製品は最後の呪文を唱えられないのだろう?
最後の呪文?
1)使っている姿が想像が容易であるかどうか
2)結論の想像が容易であるかどうか。
そこを後押ししてあげるだけなのに。
なぜ、シニア、シルバー層と肩肘を張るのでしょう?
私は、彼らはもっともっと新しいもので楽しんでいいと思うのです。もっと楽しめる。経験をつんでいるからこそ。だからこそ、世の中の仕組みがもっと使いやすくてもっと楽しければ、私たちの老後ももっと楽しいのに、と思うわけです。ユーザビリティの話になると若者か障害者に話しが向いてしまう。ただの情報弱者については考えてもらえない。JISで障害者・高齢者、という項目のほかにも「機械音痴」という項目が是非ほしいです。私。音楽の音痴はなんか、悲しいですが、機械音痴はもっと悲しい。そもそも、カラオケに行って、なぜ私がずっと皆さんの歌を入れまくってなくちゃいけないのか。あれがもっと使いやすかったら、老眼かけなくても見れるんだったら、私は自分の歌も歌えたのに。悔しいから割り込みしてみたけど(笑)
もっと、ユーザーの立場に。口先だけじゃなくて、ダイスキな人にダイスキな言葉が伝わりますように。
そして、最後の呪文で是非心地よく機械を使ってもらいたいものです
怒涛の忘年会シーズン、風邪などお召しなされぬよう、お気をつけくださいませ。