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	<title>blog | 森が木を見ています。</title>
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	<description>毎月1000人以上と接する現場で、一人一人の顔を見て、発言を聞きながら、思いついたこと、気づいたことなどをつらつら書いています。森も見て、木も見てます。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 12 Sep 2022 10:59:11 +0000</lastBuildDate>
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		<title>青春供養</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2022/09/12/1596</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Sep 2022 10:56:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日記・コラム・つぶやき]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>結婚式に招待された。結婚式に出るなんて数年ぶりである。数年前に着ていたドレスは、まだ着られるのか？ クローゼットから引っ張り出す。ノースリーブの、ちょっとお値段が張った、当時の私の最先端のおしゃれなドレス。 着て鏡をみる [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2022/09/24698926_s.jpg" alt="" class="wp-image-1598" width="640" height="480" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2022/09/24698926_s.jpg 640w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2022/09/24698926_s-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption>なんで青春と検索すると花火なんだろう？</figcaption></figure>



<p>結婚式に招待された。<br>結婚式に出るなんて数年ぶりである。<br>数年前に着ていたドレスは、まだ着られるのか？</p>



<p>クローゼットから引っ張り出す。<br>ノースリーブの、ちょっとお値段が張った、当時の私の最先端のおしゃれなドレス。</p>



<p>着て鏡をみると、何とも言えない物体がそこにいた。<br>まず、腕が、たるんでいる。<br>ノースリーブが似合わない。<br>お腹が出ている。<br>シュっとしたデザインが似合わない。<br>背中が丸い。背中に肉がつきすぎている。</p>



<p>服がかわいそうだ。</p>



<p>ああ、歳をとった。<br>別に年を取ったことは、悲しむことではなく、ただ、事実として年を取ったなと感じた。</p>



<p>よく見たら、クローゼットには、もう数年着ていない服ばかり溜まっている。<br>コロナ禍になってから、私のおしゃれ度はどんどん減少し、<br>春夏秋冬の制服みたいなのを設定して、1年間、ほぼそれで回している。<br>クローゼットの中には着られなくなった「がんばっておしゃれていた時期」の私が眠っている。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>昔、学生時代の20歳のころに、事務系のアルバイトをしていた。<br>私がその部署の初めての学生だということで、いろいろやさしくして頂けたのだが<br>その中で超仕事のできる、切れ者の女性部長が<br>「私が若かったころの服、あげるわ。悪いものじゃないし、マミちゃんだったら似合うと思う」<br>と私に服をくださった。</p>



<p>見ると、レースの服。当時は原色大好きな学生だったし、フリルなんて着たことがないので「これはちょっと着れない…」と思ってしまった。<br>すると、その顔を見て察したのか「いらなかったら、捨ててもいいから」と彼女が言った。</p>



<p>それを見ていた社員さんが「捨ててもいいものくれるなんてちょっと信じられない」と憤慨していた。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>そんなやりとりが25年前のこと。</p>



<p>今、数あるノースリーブのお気に入りの服を、もう着ることはない。<br>痩せればいいじゃないかといわれるかもしれないが<br>着たら、自分の好きな服じゃなくなる。イメージを自ら崩壊させる。<br>いい思い出のまま、とっておきたい。</p>



<p>着ないのはもったいないから、若い子にあげたい、</p>



<p>と思った瞬間に、部長を思い出した。<br>ああ、彼女は、青春を私に渡したのか。</p>



<p>捨てるようなものじゃなくて、捨てられないものだからこそ、人に渡した。<br>私がそれを大切にしようが、しまいが、いいのだ。<br>少なくとも、自分は、誰かに渡した、その事実が大切だったんだと、自分が放棄したのではなく、青春を捨てなかったことが大切なんだと、突然思った。</p>



<p>突然彼女を思い出して、きゅんとした。これが、青春か。</p>



<p>こわーい部長だったけれども、フリルのブラウスが、彼女の青春だったんだなと。<br>じんとした。</p>



<p>ああ、青春だ。みんな、青春だ。<br>青春をクローゼットに抱えて、クローゼットから解放できずに溜めている。<br>不健康だ。</p>



<p>私たちは、青春のしがらみに囚われている。<br>服を見て、いろいろなことを思い出して、甘酸っぱかったり、うるっときたり<br>さまざまな過去を思い出す。</p>



<p>クローゼットに溜まっている青春の塊は捨てるのは惜しい。でも、溜め続けるにはいかない。<br>もし、昔の服を上げられないのであれば<br>どこかでお焚き上げできないかなと思った。</p>



<p><strong>青春供養</strong>。<br>断捨離じゃなくて、甘酸っぱい過去を昇華させたいものだ。</p>



<p>と、思った。</p>



<p>すごい久しぶりのコラムがとてもポエミー。そういう年ごろなのかも。黄昏時の44歳。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2022/09/12/1596">青春供養</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>Z世代とデジタルと</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2021/12/11/1589</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Dec 2021 07:15:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日記・コラム・つぶやき]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>セミナーを聞いてい、Z世代はデジタルネイティブである氷河期世代などの　デジタルイミグラント（移民）とは違うのであります という話をよく聞いているのだけど周りのZ世代が機械に疎い人が多くずっとモヤモヤしていた。デジタルネイ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="360" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/12/22057408_s.jpg" alt="" class="wp-image-1590" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/12/22057408_s.jpg 640w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/12/22057408_s-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>セミナーを聞いてい、Z世代はデジタルネイティブである<br>氷河期世代などの　デジタルイミグラント（移民）とは違うのであります</p>



<p>という話をよく聞いているのだけど<br>周りのZ世代が機械に疎い人が多く<br>ずっとモヤモヤしていた。<br>デジタルネイティブとは何か。</p>



<p>いつものことながら、答えは出ないがとりあえず書いてみよう。</p>



<p>私が小さかったころ、2学年上位にカッターで鉛筆を削っている人がいた。<br>どうも、私がいた小学校は、カッターで鉛筆を削ることを推奨していたようだ。<br>夏休みの自由研究の発表のようなところで喜々として登壇している彼を見て<br>小学校1年だった私は、「まったくわからん」と思っていた。<br>（ひねたガキンチョなのです）</p>



<p>この時代、少なくとも鉛筆削りがある。<br>なんなら電動鉛筆削りがある。（姉が使っていた）<br>楽だし、早いし。なぜカッターでやるのだろうか。</p>



<p>その疑問は解決されないまま、少しずつ年を取った。<br>ある日、親族か誰かに、私が何かを切ろうとカッターを持っていた姿を見られ、そして、それが危なっかしいと笑われ<br>「今どきの子はカッターの使いかたも知らない」と言われたときに<br>突然気が変わった。<br>まあカッターくらい使えるようになっておこう、昔の人はそんな小さなことで笑いの対象にすることもあるのだということがわかり、少しずつカッターを使うようになった。便利だ、カッター。さて、Z世代はカッターを使えるのだろうか。そういえば聞いたことがない。</p>



<p>話を戻して、Z世代とデジタル。</p>



<p>・なんとなく使っている（恐れを知らない）<br>・周りに影響力する人がいる<br>・わからないときにすぐに聞ける<br>・知識の吸収が早い</p>



<p>という点がデジタルというよりも、新しいものに慣れているだけなのではないだろうか、と仮説を立てている。</p>



<p>実際に大学生などに話を聞くと、周りの環境にかなり左右されているように見える。使えない人が周りにいるときはその人も使えず、使える人が周りにいると異常に使えている。<br>WordExcelは使えないが、友達と動画編集はするので動画編集は困ったことがない。などなど。</p>



<p>そして頭が柔らかいから、周りにできる人がいると吸収も早い。すぐに質問ができる、お互いに切磋琢磨しあえる、いいねえ。青春だ。</p>



<p>また、多くの大学生の主戦場はスマホだ。<br>パソコンなんて授業以外で使っている人の方が稀な気がする。<br>（稀ではないという場合は、そういう場所にいるだと思うし、私も観察している場所が稀なのかもしれない）</p>



<p>すべては掌で片付く。<br>わからないじゃなくて、知らなくても生きていけることが増えていく。<br>コンシューマーマイオピア</p>



<p>「パソコンは高校の授業以来触っていない」という若い世代も増えた。</p>



<p>いい悪いではなくて、そういう時代なのだ。<br>それをオジサン・オバサンのマーケッター（特にデジタル化されていない人）が<br>Z世代を以上に恐れていたり、大きく見すぎていたり<br>少数派の声のでかい人を一般化しているような気がすることが最近よくあって<br>人を観察することがとても大切だと改めて思っている。</p>



<p>仮説はどうだろう、大学生や若い世代をもっと観察したいものだ。</p>



<p>以上、推敲せず、それゆえにまとまりもなく、この辺で。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2021/12/11/1589">Z世代とデジタルと</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>共感不要</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2021/10/14/1582</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Oct 2021 10:45:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1582</guid>

					<description><![CDATA[<p>相手の存在を理解するように努めること 共感ということが、とても苦手だ。自分自身のことすら時折理解できなくなるのに、他人の感情を共に感じるなんて、無理な話だ。 「女子だから共感できる」？その主語の大きさに共感できない。1m [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850-1024x768.png" alt="" class="wp-image-1583" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850-1024x768.png 1024w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850-300x225.png 300w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850-768x576.png 768w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850-1536x1152.png 1536w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2021/10/22132850.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>共感しているふりをしながら寝る熊</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">相手の存在を理解するように努める<em>こ</em>と</h2>



<p>共感ということが、とても苦手だ。<br>自分自身のことすら時折理解できなくなるのに、他人の感情を共に感じるなんて、無理な話だ。</p>



<p>「女子だから共感できる」？<br>その主語の大きさに共感できない。1mmも共感しない。共感できないのではない、しないと決めている。</p>



<p>「共感力が高い方が人の心が云々」？<br>その共感が本当に正しいとどうやったらわかるのだろうか？1mmもわからないし、わかろうとしない。</p>



<p>弊社にはいろいろなお客様がいらして、いろいろな境遇で育ってきて、セロリが好きだったりピーマンが嫌いだったりするわけで、いちいち共感していたらこちらのアイデンティティが崩壊する。<br>「さっきまでセロリ好きって言ってたじゃん」<br>「なんで今、ペロリ好きって言い間違えたの？」と無駄な炎上に発展しかねない。<br>「にわかだ！」とか、責められることを考えると気の小さい私はどこかに逃げたくなる。</p>



<p>そこで、私が気を付けてやっていて、スタッフにも意識するように言っているのが</p>



<p>「共感しなくていい、存在を理解するように努力しよう」ということである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アジアゾウさんが好きなんですよ。</h2>



<p>私は、アジアゾウが大好きだ。</p>



<p>暑い日の耳パタパタしているのとか、嬉しい時にしっぽピーンってなるのとか、シャインマスカットを食べるときの超嬉しそうな顔とか、子象が砂山から滑る時に本当に楽しそうなところとか、とにかく、アジアゾウさんを見るのが大好きなのだ。</p>



<p>ゾウ仲間はいう「わかるわかる～！！超かわいい！」</p>



<p>完全なる共感だし、共感する気持ちも分かる。だってかわいい。</p>



<p>しかし、残念なことに多くの人は、全く共感できない。共感するポイントを見つけられない。あんなにかわいいのに。共感できない人と私との共感ポイントもない。実に、ベン図の〇がちょびっとたりとも重ならない。</p>



<p>そういう経験があるからこそ、私は「存在を認める」。というと、上から目線だと言われてしまうので「存在を理解する」としている。</p>



<p>「アジアゾウ好きな人がいる」「気持ちはわからないが、存在はしているのを理解している」</p>



<p>これでいいんじゃないのかなー</p>



<h2 class="wp-block-heading">共感よりも、なりたさをサポートしたい</h2>



<p>数学ができない人がいる。数学ができない人や、Excelが苦手な人が弊社に通学している。</p>



<p>できない原因はいろいろある。それぞれ、認める。「そんなわけない」などとはいわない。<br>わからない気持ちわかるとも言わない。そんな気軽に共感できない。<br>色々ありすぎる。わかったふりをしたくない。</p>



<p>しかし、重要なのは、通学している人が、これからどうなりたいかだと思う。</p>



<p>共感なんかしなくてもいいから、現状を把握して、何が必要かを洗い出して、必要なものを身に付けてもらい、その人がなりたいようになることを後押しして、なれた瞬間に私のことなんて忘れてしまうくらいがちょうどいい。</p>



<p>いわば、跳び箱の前にある踏み台になりたい。</p>



<p>共感という言葉を聞くたびに、排外主義的なものを感じてしまうへそ曲がりなのだ。</p>



<p>わかるひと仲間以外、共感できない人は、他人、という傾向は、中にいれば楽しいけれども、何らかのタイミングで外に出てしまったらつらいだろう。</p>



<p>私は最初からうまく中に入れないのでずっと指をくわえてみているだけなのだけど。</p>



<p>ということで、弊社の考え方の1/たくさん　「存在を理解するように努める」の解説でした。</p>



<p>久しぶりに文章書いた。だれも見ていないブログなので、今後指ならし程度に書き散らしたいと思っている。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2021/10/14/1582">共感不要</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オフィス退去備忘録～その5 収束～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1563</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 09:07:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1563</guid>

					<description><![CDATA[<p>コロナ禍であいさつの形が変わった。今時は肘を合わせたりするのが新様式の挨拶らしい。文化が変わるのを目の当たりにしている。面白い。 5月11日。朝会社に来るとFAXがきていた。 「大家さんからの伝言です。とりあえず140万 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="400" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/figure_aisatsu_akusyu_hiji.png" alt="" class="wp-image-1564" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/figure_aisatsu_akusyu_hiji.png 400w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/figure_aisatsu_akusyu_hiji-300x300.png 300w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/figure_aisatsu_akusyu_hiji-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>コロナ禍であいさつの形が変わった。今時は肘を合わせたりするのが新様式の挨拶らしい。文化が変わるのを目の当たりにしている。面白い。</p>



<p>5月11日。<br>朝会社に来るとFAXがきていた。</p>



<p><strong>「大家さんからの伝言です。</strong><br><strong>とりあえず140万円振り込んでください。余ったら返します」</strong></p>



<p>？？？？</p>



<p>振り込め詐欺？？？</p>



<p>「140万ってなんですか？」<br>と不動産屋さんに電話をすると</p>



<p>「まあ色々よ！！！」<br>と、まったく答えになっていない答えをもらった。</p>



<p>「意味が分からないので振り込みたくないんですが」<br>「余ったら返すから大丈夫」<br>「いや、なにその、世界で一番信用しちゃいけない選手権みたいな言葉」<br>「大丈夫」<br>「自分で大丈夫という人を信用しちゃいけないってご先祖様が言ってた（適当）」<br>「とにかく、なんで払わなくてはいけないのかわからないので、せめてその内訳を教えてください」</p>



<p>みたいなやり取りの後、5月12日、再度FAXがきた。</p>



<p>見積りに手書きで「追加保証金」</p>



<p>と書いてあり、合計金額111万円が線で消されて、140万円になっている。<br>内訳見ても意味が全然分からない。</p>



<p>「ちょ、ちょっと考えます」<br>と不動産屋さんに言い、どうしたものか…と頭を抱える。<br>とりあえず、家賃減額の動きもあるわけだし、国交省に電話してみるか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">虎の威を借る</h2>



<p>国交省に電話する。</p>



<p>「そんな話聞いたことないですね。法テラスに電話したら？」</p>



<p>法テラスは、民事中心。そのアドバイスを聞いたときに（国交省大丈夫かいな）と思ったのだけど、とりあえず法テラスに電話。案の定、民事じゃないので、弁護士に相談と言われたところで、不動産屋さんから電話があった。</p>



<p>「振り込みの件、どうなってます？いつ振り込みますか？」</p>



<p>完全な振り込み詐欺案件みたい。</p>



<p>「とてつもなく納得できないので、国交省に相談したところです。ちょっと対策考えるので少しお待ちください」と答えて電話を切る。</p>



<p><strong>その30分後、「追加保証金はいらないので、最初の見積もりの111万だけすぐに払ってくれればいい」という連絡が来た。</strong></p>



<p>国交省グッジョブ。良い虎様である。<br>気が変わられると困るので、すぐに振り込んだ。これで後は何もないことをただ、ただ、祈る。</p>



<p>そして、5月末からホームページのない指定業者さんの施工が入り、6月9日、無事引き渡した。</p>



<p>余談ですが、これのおかげで他の階のテナントさんとツーツーになったので、当ビル限定原状回復アドバイザーになれそうだ。あてにはならないが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">無事返却</h2>



<p>その後。本日6月29日。この大家さん物語が、昔話のようだ。<br>そして私はまた強くなった（気がする）<br><br>テナントについては、立地がまあまあいいので、内覧が次々に来ている。<br>楽しいテナントさんが入るといいなあ。</p>



<p>今回、本当に色々なことを学びました。<br>ご指導くださった皆様、ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1563">オフィス退去備忘録～その5 収束～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オフィス退去備忘録～その4 忍び寄る誰か～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1557</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 08:06:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1557</guid>

					<description><![CDATA[<p>4月30日、とにかく仕事が終わらない。世界が一気に変わっているので、周りの環境も変わる。 それに臨機応変に対応すべく（というよりは、ついていくために）、夕方からはほぼ毎日ずっとテレカン。 19時からの打ち合わせをしている [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1557">オフィス退去備忘録～その4 忍び寄る誰か～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="361" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/pose_nozoku_blind.png" alt="" class="wp-image-1558" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/pose_nozoku_blind.png 400w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/pose_nozoku_blind-300x271.png 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>4月30日、とにかく仕事が終わらない。<br>世界が一気に変わっているので、周りの環境も変わる。</p>



<p>それに臨機応変に対応すべく（というよりは、ついていくために）、夕方からはほぼ毎日ずっとテレカン。</p>



<p>19時からの打ち合わせをしているときに、隣の返却予定の部屋のドアがガチャっと開く音がした。<br>しかし、オフィスには私一人。かなり怖い。「きっと幻…」などと思いながらテレカンを続けていた。</p>



<p>次の朝、外階段（非常階段）を上って会社に入ろうとすると、外階段のカギが閉められていた。<br>311の時に大家さんと「この鍵は閉めない」という約束をしたので、それ以来閉めていない。</p>



<p><strong>閉めたのは誰？</strong><br>もしかして、昨日の「ガチャ」は幻ではない？</p>



<p>昨日、返す部屋のドアが開いた音（正確にはカギが開けられた音）は幻ではない？それって不法侵入ではない？</p>



<p>5月1日、警察を呼ぶ。</p>



<p>なぜその場で警察を呼ばなかったと問われたが、「ちょっと怖かったから」と伝えると「こんなおばさんが…」みたいな顔をされたのはまあ、気にしない。<br>実害がないから指紋をとるとかはできないと。次回からは防犯カメラを設置して自衛してくださいと言われる。</p>



<p>たまたま余っていたネットワークカメラを設置し、ホームアローンのようにドアを開けると糸が垂れてくる設定をして準備万端にして帰った。</p>



<p>翌朝、なにも起きていなかった。鍵も開いたままだ。よかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不審な電話</h2>



<p>ところが、次の日から、18時30分になると、必ず電話が鳴るようになった。電話をとると何も言わずに切られる。相手は非通知なので、ワン切りでもない。<br><br>一度だけ、電話を取らなかったことがある。33回コールが鳴って切れた。一体、だれが、何のためにしているのだろう？？？</p>



<h2 class="wp-block-heading">動く机</h2>



<p>不審な電話と共に、共用部分に置いてあった引き取ってもらう予定の家具が動くという事件も発生した。机の上に置いてあったものが床に移動されていたり、パーティションの位置がずれていたり。<br><br>返却予定の部屋に誰かが入っているのか？と思い、返却予定の部屋に色々仕掛けるも、そちらには入っていないみたいだ。愉快犯か？もう一度警察を呼ぶが、事件化できず。</p>



<p>ネットワークカメラは、ドアを閉めると無線が飛ばず、使えない子になった。また、余っていたスマホを防犯カメラ代わりにしようとしたら、朝見たらなんとスリープモードになっていた！使えない子！（主に私が）<br>この動く家財道具事件は、いすなどすべて持って行ってもらうまで2日に1回程度あった。怖い怖い。</p>



<p>5月、残るオフィスからパーティションの取り外しをお願いしていた業者さんが、引き上げる部屋も一緒にやってあげると言ってくださったのでパーティションの解体をお願いした。</p>



<p>不要な椅子などは既に引き取り業者さんに持って行ってもらったので、パーティションがなくなって、突然、部屋がガランとさみしくなった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦いが終わった。</h2>



<p>見積もりについては、項目ごとにネチネチ値引き要求をし、<br>5月8日、ようやく</p>



<p><strong>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br>111万円<br>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</strong></p>



<p>当初の金額より66万円引きで決着した。<br>（実際にはパーティション撤去費用があるので、相見積を出してくださった方と変わらない金額になった）</p>



<p>「納得しました」と不動産屋さんに伝える。<br>長い戦いが終わった。</p>



<p><strong>「原状回復はリフォームではない」「払ったら負け」</strong></p>



<p>Facebookに連載？していた「大家さんと私」の物語に、皆さんからいいねをいただき、アドバイスをいただき、本当に心強く、ここで納得することができた。ありがとうございました。</p>



<p>コロナ禍で戦う相手がいただけでも、無駄に不安にならなくてよかったかな、なんて、強がりを言ってみたりしてた。だが、終わらなかった。</p>



<p><a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1563">つづく。</a></p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1557">オフィス退去備忘録～その4 忍び寄る誰か～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オフィス退去備忘録～その3 粘る～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1553</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 07:37:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1553</guid>

					<description><![CDATA[<p>小康状態 休業中にオンライン研修がはじまり、試行錯誤の毎日。同時に、空き時間を見て、撤去する部屋を片付けなければならない。仕事は一気に体力仕事になった。教室が休業中だったのも災い転じて福となす。 4月14日、友達の友達の [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/3013048_s.jpg" alt="" class="wp-image-1554" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/3013048_s.jpg 640w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/3013048_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">小康状態</h2>



<p>休業中にオンライン研修がはじまり、試行錯誤の毎日。<br>同時に、空き時間を見て、撤去する部屋を片付けなければならない。<br>仕事は一気に体力仕事になった。教室が休業中だったのも災い転じて福となす。</p>



<p>4月14日、友達の友達の施工業者さんが見積もりに来てくださった。<br>「これって一般的には、大家さんの負担ですよ…」<br>「ここはこんなにいらないですよ」<br>「ロールカーテン撤去になんでこんなに費用が！？」<br>と確認、細かく見積もりを出してくださった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">交渉開始！！</h2>



<p>出していただいた見積もりを元に不動産会社さんに交渉開始。<br>「これは不要なのでは？」など項目にチェックをしていったところ、<br>4月22日<br><strong>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br>167万円<br>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</strong><br>の見積が再提出された。14万円の減額である。</p>



<p>その時に、原状回復から外された項目は<br>SP扉　OP塗装　14000円<br>出入口　OP塗装　14000円<br>ベランダ避難梯子BOX・ドレン　OP塗装　3500円<br>各所下地調整 8000円</p>



<p>これは、本来は大家さん負担のようだ。すぐに引いてくれたので、そう思う。無知とは怖いものである。</p>



<p>しかし、それでも、相見積をしてくださった方よりもはるかに高い。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オプションB</h2>



<p>内装をサラにして指定されている業者さんの施工を最低限にする計画を立てる。<br>先に内装だけ相見積もりしてくださった方に頼むか…。考えなくてはいけないことばかりだ。</p>



<p>残る部屋の改装も考えなくてはいけない。<br>考えたら机など動かしたり、捨てるものを決めなくてはいけない。<br>オンラインで研修もしなくてはいけない。<br>その他、色々お仕事をオンラインでいただいて、そちらの対応もしなくてはいけない。暇を見てはオンライン教材を作る。<br>多分、人生で3本指に入るほど忙しい時期だった。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">言いがかり！？</h2>



<p>そして4月27日。<br>大家さんの依頼で、不動産屋さんから1本の電話がきた。<br><br><strong>「相見積が怪しい。この業者さんはホームページがない」</strong></p>



<p>なんだその難癖！！！！</p>



<p>では、指定業者さんはどんなに立派なホームページなんだ！？と探すと、大きな建設会社の子会社なので、ホームページがないって超絶ブーメランじゃないですか！</p>



<p>「そちらの指定業者さんもホームページないじゃないですか。そういうところに原状回復信頼して大丈夫なんですか」<br>と返すも、「ホームページ持っていないところは嫌だと大家さんが言っている」の一点張り。</p>



<p>何を言っているか全然わからない。<br>相見積をしてくださった業者さんに連絡を取り、見積もりの企業名を変えて再度お見積りを出して頂いたが、「友達っぽくて怪しい」など、とにかくすべてに難癖をつけてきた。参った。</p>



<p>4月28日、大家さんと指定業者さん再来。私の顔を見るなり<br>「早く決めてください！賃貸を１日でも延長したらうちは延滞料金を取りますから！！！」<br>と大声で叫ぶ。至近距離なのに。コロナで世界は大騒ぎなのに、叫ばなくてもいいじゃないのー・・・。こちらは休業していて、大家さんだって、私たちの売り上げが厳しいとわかっているだろうに、どうしてそういう人の傷ついた心に塩をどっぷり塗るようなことをするのだろう？</p>



<p>その夜、再度不動産屋さんから電話。<br>「今改めて見積FAXしました」<br>確認すると<br><strong>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br>135万<br>&#8212;&#8212;&#8212;-</strong><br>最初の見積もりからマイナス46万。<br><br>そして、不動産屋さんが、思い出したように言った。<br>「ところで、大家さんが『原状回復費用を全額、今月中に払ってほしい』と言っている」と言った。<br><br>金額が決まっていないのにどうやって？？？<br>そして今日は28日の夜よ？今月中って？？？<br>意味が分からない。<br>大家さんは何者なのか？</p>



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		<title>オフィス退去備忘録～その2 戦いのゴングがなる！～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1550</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 06:57:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1550</guid>

					<description><![CDATA[<p>情報公開！続々とアドバイスが… 窮鼠臍を噛む。 見積りPDFをFacebookのお友達にシェアした。 公開していいのかな？と不安はあったが、経験がない人間（私）の知見では方向性も決まらない。すると、色々知見が集まる…。つ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="760" height="800" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/boxing_ring_gong_ring.png" alt="" class="wp-image-1551" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/boxing_ring_gong_ring.png 760w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/boxing_ring_gong_ring-285x300.png 285w" sizes="(max-width: 760px) 100vw, 760px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">情報公開！続々とアドバイスが…</h2>



<p>窮鼠臍を噛む。</p>



<p>見積りPDFをFacebookのお友達にシェアした。</p>



<p>公開していいのかな？と不安はあったが、経験がない人間（私）の知見では方向性も決まらない。<br>すると、色々知見が集まる…。ついたコメント・返したコメント含めて105件となった。</p>



<p>ここの回は箇条書きで、いただいた厳選アドバイスを残しておく。<br>多分、この戦いの中で唯一誰かの役に立つページだと思う。</p>



<h2 class="wp-block-heading">◆確認すべき事項</h2>



<p>・保証金の扱い<br>→保証金は2か月。支払った瞬間に吸収されていた様子<br>・家賃減額ができるかどうか<br>→は？と返された<br>・契約書の確認<br>→契約書には原状回復には指定業者を使うことのみ書かれていた</p>



<h2 class="wp-block-heading">◆いただいたアドバイス</h2>



<p><strong>・原状回復に必要のない項目が入っている</strong><br>→借主の無知を利用してリフォーム項目も入れようとする施工業者さん（大家さん？）も少なからずいる<br>→空調など、本来なら大家負担の分が含まれている<br>→ブラインドなんて元々あった？<br><br><strong>・解体費用が高い。</strong><br>→撤去に4tトラックは不要なのに4tだったり不要な人数、工数が見積もられている。<br>→多分ここでかなり利益を上げようとしている？わからないからといってつけこまれているのでは。<br><br>・<strong>相見積をとるべし</strong><br>→金額がそれぞれ通常より少しずつ高いので相見積もりで細かく確認するように<br><br><strong>・間に入って交渉してくれる業者に頼むという手もあり<br>・改装工事を先にして、更地にしてから原状復帰をお願いする</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">心に響いたアドバイス</h2>



<p>「原状復帰はリフォームではない。」</p>



<p>「払ったら負け」</p>



<p>「戦いの腹をくくれ」</p>



<h2 class="wp-block-heading">とりあえずやったこと</h2>



<p>・見積もりを出してくださる業者さんとつながり、相見積をだしていただくことにした<br>・冷静に見積もりを見つめて、他の業者さんに頼めるところを洗い出す<br>・泣き落としシナリオと逆切れシナリオの作成</p>



<h2 class="wp-block-heading">わかったこと</h2>



<p>・友達強い<br>・情報開示大切</p>



<h2 class="wp-block-heading">わからないこと</h2>



<p>・大家さんと不動産会社さん、施工業者さん全部グル？<br>・誰が敵なのか分からない</p>



<h2 class="wp-block-heading">その他</h2>



<p>新卒時代からお世話になっている百戦錬磨のお兄さん＆お姉さんに、本当に励まされた。<br>くぐってきた修羅場も、いただくアドバイスも、腹のくくり方も半端ない（笑）</p>



<p>工事費を分割で払う、家賃減額を懇願する、いっそのこと、家賃滞納すれば？？などなど。<br>「家賃7割減額で交渉して、5割で落とし込んでみたら？」<br>「私だったら泣きながら交渉する」<br><strong>「なんなら私が交渉してあげるわ。社長が滅入ってるからって」という、一瞬大家さんに同情してしまうようなアドバイスまでいただいて、彼らになりきって交渉しよう、と決めた。</strong></p>



<p>本当にたくさんのアドバイスありがとうございました。</p>



<p><a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1553">つづく</a></p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1550">オフィス退去備忘録～その2 戦いのゴングがなる！～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>オフィス退去備忘録～その1 ことのはじまり～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1544</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 06:40:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1544</guid>

					<description><![CDATA[<p>COVID19（新型コロナ）が世界に蔓延しはじめた。アメリカが欧州からの入国禁止をしたというニュースを見て、これは大ごとになるぞ、と思った。 3月後半からの新入社員事前研修が続々と見送りの連絡が来る。例年なら4月は研修の [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="400" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/virus_corona.png" alt="" class="wp-image-1545" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/virus_corona.png 400w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/virus_corona-300x300.png 300w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/virus_corona-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>COVID19（新型コロナ）が世界に蔓延しはじめた。<br>アメリカが欧州からの入国禁止をしたというニュースを見て、これは大ごとになるぞ、と思った。</p>



<p>3月後半からの新入社員事前研修が続々と見送りの連絡が来る。<br>例年なら4月は研修の予約でいっぱいなのだが、今年は3件しか予約がない。<br>他2件はオンライン研修になったら申し込むという話になった。</p>



<p>漠然、かつ、猛烈な不安は、9年前のこの日、東日本大震災を彷彿とさせた。</p>



<p>あの時に、何をすべきだったか、を思い出した。<br>生き抜くためには、<strong>とにかく固定費を減らす</strong>ことだ。<br>手元資金に余裕がなくなると、心の余裕がなくなる。<br>心の余裕がなくなると、声を出せないまま沈みそうになる。<br>「助けて」と言えるためには、少しでも余裕がなくてはいけない。</p>



<p>人件費は信頼関係なのであまり手をつけたくない。となると、最初に削減候補になるのは家賃である。<br>打ち合わせはすでにほぼZoomに移行していたし、広いオフィスはもう必要ないだろう。</p>



<p>当社はワンフロア（2部屋）オフィスを借りている。<br>ビルは築26年。今回返そうと考えているのは、早稲田通り沿いではない奥の部屋(借りていたのは9年、広さ85㎡。)である。震災後にたまたま空いて、念願のワンフロアを借りることができ、その後色々あった。が、感傷に浸っている暇はない。</p>



<p>契約を確認する。解約は3カ月の申し出だ。今日、解約を申し出れば、最悪ロックダウンで稼働できなくても3カ月の家賃なら払える余力はギリギリある。</p>



<p>早すぎる決断かもしれない。しかし、決断した。</p>



<p>そして次の日、不動産屋さんにオフィスの解約を申し出た。<br>「そんなに急がなくても…」と不動産屋さんは言った。<br>「それでは、原状回復は指定業者なので、見積依頼かけておきますね。指定業者さんちょっと割高だから100万くらいは心づもりを持っていた方が良いわよ」</p>



<p>100万円か、結構するなあ。</p>



<p>と思いながら、電話を切った。<br>これがすべてのはじまり？だった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原状回復のための現場チェック</h3>



<p>3月23日、現状確認のための現場チェック。指定業者さん8名がいらした。<br>部屋を仕切るパーティションのサイズを測ったり、1時間ほどかかった。</p>



<p>それからしばらく連絡が途絶えた。</p>



<p>私は、ひたすらオンライン教材を作る。<br>そして、研修がどんどんオンラインに切り替わる。<br>対面研修はキャンセルが続く…。無駄に焦らない。と自分に言い聞かせてひたすら研修メニューを作る。</p>



<p>ある日、懇意にしている地元の施工業者さんが立ち寄ってくださった。「原状回復どうだった？」</p>



<p>「この間見積来ましたよー。8名も来たんですよー。新人研修も兼ねているんですかね」</p>



<p>という話をしたら「その8名分、見積もりに入るから、ちょっと高く出そうだね」と言われた。</p>



<p>嫌な予感がする。</p>



<h3 class="wp-block-heading">見積もりがきた。</h3>



<p>4月7日　緊急事態宣言発令。</p>



<p>弊社スタッフも業務を4月8日からテレワークに切り替えが決まった。<br>教室は休業である。</p>



<p>そして4月8日。<br>自宅にPCを持って帰ってみたが、生活音が教材に入り込むため、自宅作業はあきらめた。<br>私だけ静かに出社し、教材作成を進める。</p>



<p>そんな中、不動産屋さんから、FAXがきた。</p>



<p><strong>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br>原状回復費用の見積もり、1,815,000円<br>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</strong></p>



<p>何度か見直してしまった。鳩が豆鉄砲食らったらこんな感じの顔をするのではないかと、自分の顔を魚拓（顔拓！？）とりたいほどであった。</p>



<p>100万までは、なんとなく想定していた。</p>



<p>100万でがんばって値切って80万円くらいにならないかな？なんて想像は妄想だった！！</p>



<p>びっくりして思わず見積書をPDFにし、誰かに意見を聞こうとGoogleドライブにアップ。</p>



<p>まず、地元の不動産会社さんに勤めている大学時代の先輩にファイルを見せてアドバイスを求めたところ、「その施工業者さんは地元では有名な有力会社だから、こちらとしては敵に回したくないからアドバイスできない。ただ、高すぎるわけではない。無駄はありそうな気がするけれども、僕からは何も言えない」と言われた。</p>



<p>次に、予言をいただいた施工会社さんにもPDFを見せたら、「ものすごく高いと思ってしまうけれども、その業者さんから仕事もらっているので敵に回したくないから、何も言えない」と言われた。</p>



<p>地元勢のアドバイス・協力は得られないということがわかった。</p>



<p><a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1550">つづく</a></p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1544">オフィス退去備忘録～その1 ことのはじまり～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オフィス退去備忘録～その0～</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2020/06/29/1539</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 05:52:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[02.オフィス原状回復備忘録]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1539</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめに この記録は、コロナ禍の2020年3月にオフィス半分退去を決めてから、退去できるまでの記録です。この経験は、あくまでも個人的なものであり、すべての方のお役に立てる確証はございません。また、私は不動産屋さんでも法律 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">はじめに</h2>



<p>この記録は、コロナ禍の2020年3月にオフィス半分退去を決めてから、退去できるまでの記録です。この経験は、あくまでも個人的なものであり、すべての方のお役に立てる確証はございません。<br>また、私は不動産屋さんでも法律家でもないため、原状回復交渉についてのお手伝いはできません。ご了承ください。<br>そして、やたらと長いです。お許しください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="330" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/building_business_office-1.png" alt="" class="wp-image-1542" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/building_business_office-1.png 300w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2020/06/building_business_office-1-273x300.png 273w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">先に…オフィス退去まとめ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">【これからオフィスを借りる方へ】</h3>



<p>オフィスはマンション・アパートとは、「原状回復」の言葉の定義が異なります。<br>マンション、アパートは、故意・過失などによる劣化の回復が「原状回復」です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>裁判所は、「原状回復とは」①建物の通常損耗分をもとの状態に回復することではなく②賃借人の故意・過失等による劣化の回復を意味するとの判断を示してきました。</p><cite><a href="https://chinkan.jp/renta/recovery">https://chinkan.jp/renta/recovery</a></cite></blockquote>



<p>オフィスの原状回復は、どのように利用しているか分からないため、借りたときの状態に戻すことが前提となります。つまり、借りたときのことがわからない限りは、原状回復ができません。だからこそ…</p>



<h3 class="wp-block-heading">★借りる前にチェック★</h3>



<p>・先のテナントが原状回復にいくらかかったか<br>・保証金がどれだけ原状回復にあてられるか<br>・原状回復時に指定業者があるか</p>



<h3 class="wp-block-heading">★借りたらすぐチェック★</h3>



<p>・借りた瞬間が「原状」なので、借りた瞬間を撮影しておく</p>



<h2 class="wp-block-heading">原状回復費用があまりにも高くてびっくりしている方へ</h2>



<p>以下のことを肝に銘じてください<br>・原状回復はリフォームではありません。<br>・払いません、納得するまでは！</p>



<p><a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1544">それでは本篇にどうぞ。</a></p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2020/06/29/1539">オフィス退去備忘録～その0～</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世代の微分み</title>
		<link>https://memo.mamion.net/2019/12/11/1534</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[blog]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Dec 2019 09:38:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日記・コラム・つぶやき]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://memo.mamion.net/?p=1534</guid>

					<description><![CDATA[<p>大掃除の季節である。机を掃除していると「世代の微分み。」という自筆の走り書きがあった。 これは、大学生のアルバイトの子が「最近の高校生はよくわからない、高校生とは世代が違う」というセリフを言った時にあまりの面白さに思わず [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="465" src="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2019/12/c06f5a30c5abfe3aa8571adcb8dfb872_s.jpg" alt="" class="wp-image-1535" srcset="https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2019/12/c06f5a30c5abfe3aa8571adcb8dfb872_s.jpg 640w, https://memo.mamion.net/wp-content/uploads/2019/12/c06f5a30c5abfe3aa8571adcb8dfb872_s-300x218.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>大掃除の季節である。机を掃除していると「世代の微分み。」という自筆の走り書きがあった。</p>



<p>これは、大学生のアルバイトの子が「最近の高校生はよくわからない、高校生とは世代が違う」というセリフを言った時にあまりの面白さに思わずメモを取ったものであるということを思い出した。</p>



<p>もしかしたら全世代、数個下と違うと思っているのかも知れない。それが20上だとちがいがわからない。メタ世代。世代とはなんだろうか。1個違えば世代が違うのか、2個違えば…3個違えば…いくつ違えば世代が違うようになるのだろうか。</p>



<p>その他書いていたメモには<br>・インターネット、SNSがキラキラしていてダークな感情のいき場所がない<br>・閉塞感がはんぱない<br>・きらきらな場所で相談ができなくなっている<br>という言葉があった。きっと同じ日に、大学生の発言で感じたんだろうな。</p><p>The post <a href="https://memo.mamion.net/2019/12/11/1534">世代の微分み</a> first appeared on <a href="https://memo.mamion.net">森が木を見ています。</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
