「初めての方へ」は誰のために?

ウェブ上で 初めての方へ、というのを見るときは
初めての人が見るものではない。ということを意識していただきたいのである。


初めてなのだが、行き詰ったときに見ることが多いのが
「初めての方へ」のページ。
つまり、イライラしているときに見られるのが初めての方へ。
「初対面ですぅ、よろしくぅ」など、合コン張りにかわいらしく・やさしく見るものではないということを頭の片隅のほうにおいて置いてください。
ちなみに、ちなみに
「初めての方へ」を見る人は子どもではない事も、覚えておいてください。オトナです。それも、行き詰ってイライラしている。
説明書は最初に読まない、という不文律があるが
それと同じ。