私たちの声が、もっと良い未来を!
日経新聞を見てパソコン教室に入会してくださる方、お問い合わせをいただける方も増えたのですが、何よりも楽しいのが「あー、この写ってる人知ってるー!!!」
そこに写っている方がいらっしゃると話に花が咲く。
アナログだからこそできる楽しさです。
今日も何人もの方が新聞の切抜きを持ってきてくださいました。「私たちで協力できることがあったらいくらでもいってね!意見も言うし、どんどん企業に対して意見を寄せていって、もっといいものができたら嬉しいものね!」
と、Kさんがおっしゃってくださった。
じーんとする。
そう、私たちは、企業の方々と、生活者(意見を代表的に言う人ではない。)の架け橋であることがモットーですね。意見を言う人は、どうしても、きちんと自己表現ができる人、として氷山の一角、じゃぁその人が人気があるかというと「あの人は、よく言うけど人の話は全く聞いてないわよね」と口さがない奥様たちから裏で言われてしまう。でも、通常はそういう人たちの声のほうが聞きやすいから、その人たちの声を掬いやすい。それがシニア総代表になっているから、声がずれる。
確かに、うちは小さいです。しかし、ネットだけではなく、アナログの声を活かすことによって、シニア・生活者の声をお届けしています。
今日、なんだか感動的なシーンをいっぱい見てしまい、みんなでお茶をして帰っている姿を影から(ちょいと裏に隠れているのです。仕事がたまってて・・・まあ、みなさん関係なしに裏に入ってくるんですけどね。)涙が出そうなくらい、感動しています。
みなさんの協力あっての当社です。
これからもどんどん、発信していきますね!